埼玉弁護士会 川越支部の沿革とご紹介

埼玉弁護士会川越支部が弁護士会の一つの「支部」としての形をなしてきたのは、今からおよそ50年ほど前、概ね1970年代中頃のことです。その当時から歴史ある埼玉西部地区の法律問題を取り扱う「支部」として東奔西走、精力的に活動してきました。
現在では167人の弁護士が所属する大所帯となり、若手からベテランまで様々な弁護士が活動しています。
また、埼玉弁護士会の中で、最も早く法律相談を始めた所でもあります。最近では、比較的短期間のうちに3人の埼玉弁護士会会長や各委員会の役員を輩出するなど、埼玉弁護士会を担っているという一面もあります。
「悩むよりまず相談」を合い言葉に、NHKの朝の連続テレビドラマ「つばさ」の舞台とされた川越の街を重いカバンをかかえながら、人権と正義のために走り回っている弁護士が167人もいることを覚えてください。
埼玉弁護士会 川越支部長のご挨拶
埼玉弁護士会川越支部 支部長 弁護士 志摩勇
このたび、埼玉弁護士会川越支部の支部長を務めることとなりました。どうぞよろしくお願いいたします。
埼玉弁護士会川越支部(川越市、所沢市、狭山市、入間市、富士見市、ふじみ野市、坂戸市、飯能市、鶴ヶ島市、日高市、三芳町、毛呂山町、川島町、鳩山町、越生町)には現在167名の弁護士が所属しており、一人一人の弁護士が地域の皆様に寄り添いながら、日々の法律相談や問題解決に取り組んでおります。
「法律」というと少し難しく感じられるかもしれませんが、皆様が安心して暮らしていくための大切な支えでもあります。
私たちは、「困ったときに気軽に相談できる存在」でありたいと考えています。日常生活の中でトラブルに巻き込まれてしまったとき、また法律上の問題に不安や疑問を感じたとき、少しでも身近に頼っていただけるよう、相談しやすい環境づくりや情報発信にも力を入れてまいります。また、法律相談や法教育活動、あるいは行政機関との連携などを通じて、地域の皆様のお役に立てるよう努めてまいります。
基本的人権の擁護と社会正義の実現という弁護士法1条の使命を背負った者として、支部一同力を合わせ、皆様のお力になれる存在となれるよう努力してまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。
2026(令和8)年4月
