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クレジット・サラ金(借金)問題

埼玉弁護士会 川越支部の沿革とご紹介

埼玉弁護士会 川越支部 外観 埼玉弁護士会川越支部が弁護士会の一つの「支部」としての形をなしてきたのは、今からおよそ40年ほど前、概ね1970年代中頃のことです。その当時から歴史ある埼玉西部地区の法律問題を取り扱う「支部」として東奔西走、精力的に活動してきました。

現在では140人の弁護士が所属する大所帯となり、若手からベテランまで様々な弁護士が活動しています。

また、埼玉弁護士会の中で、最も早く法律相談を始めた所でもあります。最近では、比較的短期間のうちに3人の埼玉弁護士会会長や各委員会の役員を輩出するなど、埼玉弁護士会を担っているという一面もあります。

「悩むよりまず相談」を合い言葉に、NHKの朝の連続テレビドラマ「つばさ」の舞台とされた川越の街を重いカバンをかかえながら、人権と正義のために走り回っている弁護士が140人もいることを覚えてください。

埼玉弁護士会 川越支部長のご挨拶

埼玉弁護士会川越支部 支部長 弁護士渡邉晋

 平成29年度川越支部の支部長の弁護士の渡邉晋と申します。
簡単に自己紹介をいたします。私は東京都板橋区で生まれましたが,小学校・中学校を鶴ヶ島市で過ごし,高校も川越に通いました。司法試験の受験時代も実家で過ごし,川越支部の弁護士になって今年21年目ですから,生粋とは言えませんが,「川越の人間」といっても良いと思います。

 埼玉弁護士会川越支部(私たちは伝統的に「川越弁護士会」と呼びます。)は,さいたま地方裁判所・さいたま家庭裁判所の管轄内にある弁護士の集まりです。
現在,川越弁護士会に属する会員は140名です。

 川越弁護士会の管轄領域は,川越市,所沢市,狭山市,入間市,ふじみ野市,富士見市,坂戸市,鶴ヶ島市,飯能市,日高市,入間郡越生町・同毛呂山町・同三芳町,比企郡鳩山町,同川島町の全15市町村で,平成27年10月現在人口は164万2740人,世帯数は約67万8000世帯です。支部の規模としては全国的にも大きい方だと思います。

 川越弁護士会の中心業務は法律相談です。民事・刑事・家事等,様々な法律問題について,川越の裁判所の隣の弁護士会館で,月曜から土曜まで,相談者と対面による法律相談を行っています。法律相談は原則有料ですが,クレジット・サラ金問題の相談,交通事故相談,家事事件当事者相談等の無料相談も実施しています。他に,担当する弁護士の事務所では,夜間や休日の法律相談も行っています。
他に,市役所や公民館等の外部会場で,成年後見や相続問題について,講演や法律相談なども行っております。

 確かに,現代は,何でもインターネットで検索できる時代です。
 法律問題も例外ではありません。何かわからない問題があったとしても,インターネットを検索すれば何らかの回答が得られます。また,法律相談ではまだ実用化されていませんが,最近では,人工知能による恋愛相談もあるようです。
 しかし,インターネットや人工知能の回答が常に責任あるものかといえば,必ずしもそうではありません。回答者の個人的感想・結果からあたかも一般的な回答のように述べているとか,明らかに法的手続や実体法・判例等について誤っている回答などもあります。
 私たちは,相談者との対面による法律相談を原則として,細かい事実関係や,法律・手続等を考慮し,法律の専門家として,責任ある回答を行っています。

 最後に,皆様方は弁護士や弁護士会にどのようなイメージをお持ちでしょうか。一般的に,弁護士は敷居が高い,「怖い」・「頭が固い」とか,依頼や相談にいくら料金がかかるかわからない等の不安の声などもきかれます。
 しかし,川越弁護士会においでになればそんなイメージは消し飛ぶことでしょう。私たちにお会いになれば,川越弁護士会の弁護士をより身近な存在であると感じていただけると思います。
 「強くなければ生きていけない。優しくならなくては生きていく資格はない。」これは,レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説「プレイバック」において,私立探偵・フィリップ・マーロウが語った言葉です。私は弁護士もかくあるべきだ,と考えます。
 川越弁護士会及びその会員は,皆様方にとって,強く,そして優しく,さらに頼りになる弁護士になるため,日々邁進してまいります。
 もし,皆様方やご親戚,ご友人・知人の方々が法律トラブルでお困りでしたら,お気軽に川越弁護士会にご相談下さいね。私たちは,いつでも,皆様方を笑顔に変えるドアを開けて待っております。

以 上